記事一覧

2017/7/18(火)Art-Gene初日を観てきた

Dsc01087.jpg

昨日はヴァケ公園(Vake Park)でまた休憩した後でついに初日を迎えたArt-Gene Festivalに向かった。会場は村祭りといった感じ。ステージを見て、その小ささに驚く。300人も座れば満員なのではないだろうか…。正に村祭りの特設ステージといったところだ。こんな所、外国人は僕しか来ないのではないだろうか?一瞬、場違いな所に来たかと疎外感に苛まれる。でもすぐに地元の集団に声を掛けられ、「ヤポネリ(日本人)?グッド!」などと騒がれてご馳走して貰って、そんな疎外感は吹っ飛ぶ。ひとしきり散歩して戻ってくると、さっきの集団が「そろそろ合わせるか…」といった感じで、そう言えば傍らに置いてあった楽器を手に持って演奏し始める。本格的な民謡だ。

コンサートは二部構成になっていて、20:00~22:00が民族音楽のステージ。22:00~がSophie Villyのステージだ。民族音楽のステージはおばさんコーラスやおじいさんコーラスや子供のグループなどが次々に出てきて民謡を1~2曲ずつ披露するというもの。どれも
レヴェルが高くまた旅情を刺激する。ただ、雰囲気が同じなので、さすがに2時間聴いていると飽きてくる(笑)。

トビリシにやってきてから毎日何回かは必ずゾクッとするような感動がある。この民族ステージのラストで地元の子供達が民族衣装で大勢ステージに上がり舞踏を披露したが、それが躍動感がある素晴らしい演目であった。

結局第二ステージ開始は30分程押した。Sophie Villy嬢はYoutubeで観た通りのクールな印象。淡々とステージが進んでいく。最近ニュー・アルバム”Planet A”が出たみたいで、その曲が中心みたいだ。知っている曲が少ない。僕が持っているアルバム”Dress”からは最後に”Position”が披露された。アンコールでは男性のラッパーが飛び入りしたが、そのラップが恰好良くてまたゾクッとした。これ是非音源にして欲しいものである。



結局終演は24時を回ってしまい。これは帰れないなと思い傍らにあったハンモックで寝始めたら「ダメだ」と言われて起こされた。「タクシーが無いから」と言ったら、そいつらがタクシー運転手で客を探して回っていたみたい。「おい、日本人が寝てるぞ」みたいな感じで大笑いしている。宿があるグラミシュヴィリ駅(Guramishvili)までは相場で7ラリと聞いていたが結局9ラリまでしか下げられなかった。途中どこかで降ろされて追加料金をせがまれるのではと心配したが駅までちゃんと送り届けてもらえた。やはりここでも治安の悪さは感じられない。ま、値切れなかったとは言っても結局日本円で約360円。こちらの物価は安い。

※画像はその子供達の舞踏の演目の一コマ。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

catricec62

Author:catricec62
FC2ブログへようこそ!