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2017/8/12(土)時差の魔法

sirusho.jpg

今夜の一枚
Armat/Sirusho
Sirusho(vo),"Hay Ergasanner",Hovhannes Nersessian Deacon,Flora Martirosyan,Arthur Utmazyan(cho),Levon Harutyunyan(dhol,kopal),Vahagn Hayrapetyan(key,cho)
2016発表 Sirusho Production

旅行中はほぼ毎日日記を書いていたが、時差で5時間進んだせいか、気付かないうちに前回の日記から5日が経過した。そう、無事に帰国しました。

時差と言えば、帰国途中に不思議なものを見た。アルメニアはエレヴァンのズヴァルトノッツ空港からS7シベリア航空でモスクワのドモジェドヴォ空港に到着し、約8時間のトランジットの後で日本航空(チケットはS7名義)の成田行きはモスクワ時間の17:15出発。約9時間のフライトで東京に着く。東京はモスクワに比べて6時間の時差があるので、東京時間で朝の8:25到着だ。モスクワ離陸後雲海の上を進む飛行機。雲の彼方に沈もうとする太陽がいつまでも沈まない。白夜だ。7/11の時点でモスクワの日没は22:00頃だった。シベリア寄りの航路では白夜の地域を通る。しかも飛行機は朝の東京に向かっているので、白夜の太陽が短時間だけ沈み、また朝日として昇るという珍しい現象が起きる。飛行機の窓は睡眠を妨げない為の遮光ガラス。夕日としての太陽はオレンジ色に映るが朝日としての太陽は真っ白に映る。最初、それが同じ太陽と気付かず、機内の光が反射しているか若しくは飛行機が空からスポットライトで照らされているのかと思った。スポットライトが見渡す限りの雲海を照らす。何とかその絶景を写真に写そうとしたがやはり太陽と暗闇のバランスは上手く写真には残せなかった。

エレヴァンでは飯が喉を通らなくなり日本食ばかり食べていたので、日本食がさぞかし美味く感じるかと思い、帰国後思い付くままに好きなものを食べているが、極端に美味いとは感じない。多分、エレヴァンの日差しにやられて夏バテになっていたのだろうと思っている。

さて、今夜のアルバムはアルメニアでいろいろ買い漁ってきた中からSirushoの最新作。のっけからなかなかどうしてエキサイティングなサウンドが飛び出してきて興奮している。Tr.12の歌詞で"I come from the city of sun(私は太陽の街の出身)"と出てくるが、8月のエレヴァンの日差し、暑かった…。






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