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11/12(土)ペルシャン・ブルーとアジアの桜

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今夜の一枚
Googoosh
Googoosh(vo)+back band
2011発表 Finders Keepers Records

ちょっと違う流れで行ってみようかと思い、以前欲しいと思ったペルシャの歌姫Googooshのコンピレーション盤を頼んでみた。この「ポイポイ」の曲聴いた事あるな(笑)。





昔の話ばかりするオッサンに最近なってきたが、僕が音楽を聴き始めた頃、高田みづえという歌手が「夢伝説 ~ ペルシャン・ブルー」というシングル曲を歌っていた。当時何かとブームだった異国ものの歌謡曲だ。彼女の曲の中では売れなかったほうの一曲だが、僕はこの曲がお気に入りだった。

幾千年も 同じ心で
幾千年も 同じ命で

その曲の歌詞にこんなフレーズが出てくる。当時の僕は中東に大きな興味を抱いており、図書館に行っては中東の地図ばかり探していた。まるで生きるものを拒むような砂漠というものに何故人は惹かれるのか不思議であるが、僕もその砂漠に大きな興味を持っていた一人だ。この歌詞から作られたイメージもあって、砂漠では死んだ後の人の魂が何千年も同じ心で彷徨っているものだと想像していた。実際、砂漠に何千年も彷徨うという事はとんでもなく辛い事だと思うが、イメージではロマンである。正にその時代のGoogoosh姫の録音はあの頃の気持ちをくすぐる。

ついでに一つ告白しよう。桜の花が嫌いである。

でも良く考えてみたら、桜の花が嫌いというよりは、桜の花を花見の口実に使うその安易な思考が嫌いなのだ。でも、一方では酒を飲む口実に毎年桜の花見をしている自分がいるので、全くポリシーもへったくれもあったもんじゃない(笑)。

だから、鑑賞用ではない山桜は良いなぁと思う。あと、近年特に興味があるのが、日本以外のアジア諸国の桜だ。

Alfidaの"Kuzlaring"のジャケにも桜(だと思う)の絵が使われていたが、タシュケントの中央公園にも600本の桜が植えられているらしい。戦時中の日本人のシベリア強制労働者の方々が植えたものだそうだ。

このジャケの花が桜かどうか定かではないが、イランにも桜があるらしい。イランと桜のミスマッチなイメージが僕の興味をそそる。


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